お休みのたびに、どこに行ったら良いか悩むママ、パパさんも多いのではないでしょうか。
そんな頑張るママ・パパさんのために、子どもと一緒に楽しめる館林市内の施設の情報をまとめてみましたのでご紹介いたします。
※他にも発見し次第追加していきたいと思います。
児童センター
館林市を代表する子どもの遊び場・児童センター。室内で小さいお子さんを思い切り遊ばせる事ができる集会室や、巨大トランポリンのある遊戯室、図書室など、施設が充実しています。職員の方が作り方を教えてくれる制作コーナー等もあり、一日中遊んでいられる施設です。
施設概要
開館時間 １０：００～１７：００
休館日 月曜日（祝日の場合は開館）
祝日の翌日
年末年始（12月29日～1月3日）
住所 群馬県館林市大手町１０‐５５ 地図はこちら (googlemap)
電話番号 0276-73-1522
ぐっどTBの紹介記事もありますので、詳細はこちらへ
中央公園
館林市の小動物園・中央公園。ウサギやモルモット・ヤギやクジャクなどいろいろな種類の動物がおり、エサやり体験をする事ができます。（エサは持参）特に人気なのはミニチュアホースのキキちゃん。コロコロしたお馬さんで、とっても可愛いですよ。新しめの複合遊具もあります。
施設概要
設置年月日:昭和４５年３月３０日
開園時間：【多目的広場】9時～17時
【ミニチュアホースにエサあげ体験】
平日 8時30分～16時30分
休日 8時30分～14時30分
※小屋に入っている動物はいつでも開放されています
住所：群馬県館林市緑町二丁目１７ 地図はこちら(googlemap)
電話番号：【館林市 緑のまち推進課】 0276-72-4111
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向井千秋記念子ども科学館
向井千秋記念子ども科学館は、科学に関する体験ができる設備や施設が揃っており、子どもの知的好奇心を刺激する事間違いなし。県内最大の直径２３ｍにもおよぶ迫力の４K映像が楽しめるプラネタリウムもおススメ！ちなみに向井千秋さんは館林市出身の日本人女性初の宇宙飛行士。
施設概要
開館時間：9：00～17：00
住所：群馬県館林市城町２－２ 地図はこちら (googlemap)
休館日：毎週月曜日、国民の祝日の翌日（土・日曜日を除く）
・年末年始・設備の点検の期間等
利用料金：未就学児→入館料・プラネタリウム観覧料ともに無料
小中学生→入館料無料 プラネタリウム観覧料210円
大人（高校生以上）→入館料320円、プラネタリウム観覧料540円
電話番号：0276‐75‐1515
公式ホームページ
日清製粉ミュージアム
製粉ミュージアムは日清製粉グループの創業の歴史から最新製粉技術まで体感・見学できる「小麦」「小麦粉」をテーマとしたミュージアム。日清製粉の前身会社「館林製粉㈱」の創業が館林市であったことからこの地に建設されました。日清製粉グループの創業の歴史や、最新の製粉機械の展示など、工場見学気分で楽しむ事ができます。館林駅から徒歩２分とアクセス良好な位置にありますので、電車で来た方も気軽に立ち寄る事ができます。
施設概要
営業時間：10:00～16：30（入館は16：00まで）
定休日：月曜・年末年始等
住所：群馬県館林市栄町6-1地図はこちら(googlemap)
入館料金：大人200円、子ども（小・中学生）100円
電話番号：0276-71-2000
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つつじが岡公園
館林市を代表する公園・つつじが岡公園。その面積はなんと38.78ha（東京ドーム８個分以上）。中でも特にお子さんにおススメしたいのがつつじが岡第二公園の西側にあるトリムコース（冒険の広場）です。１エリアに１５基もの大小さまざまな遊具があり、小さなお子さんから中学生くらいのお子さんまで楽しめるアスレチック場となっています。
施設概要
住所：群馬県館林市尾曳町８ほか地図はこちら(googlemap)
電話番号：0276‐72‐4111（緑のまち推進課）
公式ホームページ
つつじが岡公園では四季折々の花が咲き誇り、またイベントも開催されている事が多いので、合わせて楽しんでみてはいかがでしょうか。
３月下旬～４月上旬 さくらまつり
４月中旬～５月上旬 つつじまつり
６月上旬～６月中旬 花菖蒲まつり
７月中旬～８月中旬 花ハスまつり
７月上旬～８月末 大渡渉池（プール）
９月中旬～下旬 彼岸花
10月中旬～２月頃 十月桜
11月中旬 産業祭
12月上旬 紅葉
12月中旬～１月下旬 イルミネーション＆ライトアップ
