館林まとめ

「館林にちょっと豊かなくらしを」モットーに館林のグルメ・観光・施設・イベント情報をお届けいたします。館林市の情報をまとめていきたいと思っています。

『夏の城沼花ハスまつり』~癒しと興奮の花ハス遊覧船・世界の花ハス展同時開催~

館林市のつつじが岡公園で開催されている『夏の城沼花ハスまつり』のイベント内容、料金、駐車場、アクセス情報などをまとめました。

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花ハス遊覧船概要

1.運行期間:平成30年7月10日(月)~8月15日(火)

2.運行時間:8:30~15:00

3.乗船料金:大人800円 子ども300円

       (3歳以下は無料)

4.乗船時間:約30分

5.問い合せ:城沼観光㈱ 0276‐73‐7800 

.乗船場所 つつじが岡公園内遊覧船乗り場

 

アクセス情報

1.電車の場合(館林駅から)

館林駅からのアクセス情報は下記のページを参考にしてください!

※ただしバスについては『つつじまつり』期間中限定で運行しているものなので、今は運行していないので注意
www.tatebayashi-matome.info

 

 

2.車の場合

東北自動車道館林ICから車で約10分

 

駐車場

①渡船場から最も近い駐車場

②おススメ駐車場

こちらの駐車場から北東側(映像学習館や総合管理事務所)に向かって行くと園路沿いの花ハスの鉢植えを見学しながら会場まで向かう事ができるため、こちらの駐車場に停めて歩いていくのもおススメです。

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まずは世界の花ハス展を見学

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つつじが岡公園の正面出入口から西側に進むと世界の花ハス展会場が見えてきます。

「世界の」という名の通り、日本、中国、アメリカ、ロシア、ネパールなどの珍しい花ハスを見る事ができます。遊覧船に乗らないまでもこのハス展だけでも十分楽しめそう。こちらは無料開放しています。

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城沼観光㈱の渡船場で乗船

世界の花ハス展会場から沼に向かっていくと城沼観光㈱の渡船場が見えてきます。

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この日は混雑してました。

出入口で券を購入して、いざ渡船場内へ入るとさっそく珍しいものを発見します。

ホースに繋がれた花ハスの葉っぱ・・・何だろ。

組合の方に聞いてみるとさっそく実演してくれました。

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花ハスシャワー!!!

しっかり葉から水がシャワー状に飛び出しています。すげー面白い。

そして葉の茎の断面を見せてくれます。

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ハスは要は「レンコン」。断面を見ると穴が開いています。この断面が葉脈と繋がっており、水がそのまま流れるらしいです。なるほど!

そんな話を聞いている間に乗船する番がやってきます。

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陸の上とは違った涼しい風に癒されます。水平線とはいかないまでも水面の開かれた空間に心が洗われます。

船がハスの群生地に突入します。

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迫りくるハスの葉の大群に子どもたちは大興奮。ディズニーランドのジャングルクルーズよりすごい迫力。「これは、ディズニーランド行かなくても十分楽しめるね♪」と言っていたらすごく嫁に怒られました(笑)

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上の写真は城沼の北側のハスです。見上げるほど大きくなった葉の下にハスの花が咲いています。ガイドの方によると、こちらのハスは職がなくなった下級武士のために、館林藩の城主がレンコンが採れる「食用のハス」をこの周辺で栽培し始めたのが群生のきっかけなんだとか。

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上の写真は城沼の東側のハスです。花の形などは類似しており、こちらも葉が見上げるほど成長していますが、こちらは葉の上で花が咲いています。

こちらが「観賞用のハス・花ハス」なんだそうです。

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レンコンはもちろんの事、ハスの実が滋養強壮に良いだとか、ハスの繊維を使った織物があるだとか、面白いお話を聞きながらの30分はあっという間のひと時でした。

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最後に花はダメだけと、ハスの葉は持って帰って良いよ~と言われたので、せっかくなのでいただいてきました。直径1mくらいある葉は日よけにもなるし、子どものおもちゃにもなるので是非ともゲットしたい代物。

家に帰ったも花ハスシャワーで遊ばせていただきました。

 

城沼固有の希少種?古代ハス

近年になって、城沼の西半分の群落が1,400年~3,000年前から自生している城沼固有の古代ハスである可能性があるという研究成果が発表されました。

上毛新聞などの記事によると、城沼のハスの遺伝子を調査したところ、千葉県の天然記念物である「大賀ハス」と行田市の天然記念物に指定されている「行田ハス」の遺伝子と90%~100%一致。さらに他の植物との交配が進んでいないエリアであり、他から運ばれてきたものが定着したとは考えにくいとして、沼固有の希少種である可能性が高いとの事。

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沼の南西側・総合管理事務所から沼に向かって真北に進んだあたりに看板が設置されていました。

今後の展開が楽しみですね!

城沼周遊ギャラリー

城沼には「朝陽の小径」という全長5kmにも及ぶ遊歩道が整備されており、この時期は沼一面に咲き誇る花ハスを眺めながらウォーキングやジョギングなどが楽しめます。

※早朝から午前中にハスの花が良く開くため、その時間帯がおススメ。

※暑い街館林ですので、水分を十分とりながら行って下さい。

下記は城沼を周遊しながら撮影した写真です。

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まとめ

ハスの花が好きな方はもちろんですが、花は別に好きじゃないんだけどなぁ・・・って人も楽しむ事ができそう!

是非乗船してみて下さいね!