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「館林にちょっと豊かなくらしを」モットーに館林(とその近辺)のグルメ・観光・施設・イベント情報をお届けいたします。館林市の情報をまとめていきたいと思っています。

『麺屋 照の坊』~煮干し全快・個性派ラーメンのお店~

3月23日のオープンの「麺屋 照の坊」。ずっと行きたい行きたいと気になっていたものの、店舗情報確認せずに行ったら定休日、次行った時は臨時休業など何度かフラれてしまい悲しい思いをしていたのですが、ようやく先日ラーメンにご対面出来たのでご報告いたします。

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店舗情報

店舗名 :麺屋 照の坊
電話番号:080-7809-1151
営業時間:[月~土] 11:00~14:30 18:00~21:00 [日・祝] 11:00~(売り切れ次第終了)
定休日 :火曜日・第2月曜日・第4月曜日
住所  :群馬県館林市青柳町1063-1

注文方法は?

『麺屋 照の坊』は入り口の目の前にある食券を購入して店員さんに食券を渡すタイプのお店です。ちなみに最初から「大盛」注文はできず、もし足りない場合には、博多ラーメン屋のように、食べ終わった後に「替え玉100円」か「和え玉200円」のいずれかから麺の追加注文ができるそうです。替え玉と和え玉の違いは下味が付いているかいないかの違いとのことでした。

開放感のある店内

カウンター席5~6席、6人掛けの座敷テーブルが3席ほどと席数は少なめの店舗ですが、客席から調理場が見えるのと高さのある天井が狭さをあまり感じません。この日は(この日だけか分かりませんが)座敷テーブル2席分ほど仕込み材料が置いてあったため、座敷テーブル席は1席のみでした。

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メニューは期待通りのラーメン一筋

メニューは下記の通り。

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 煮干しそば780円、濃厚煮干しそば850円、豚そば780円がベースで、味玉が付くと+100円、豚バラチャーシューとレアチャーシュー、味玉が付く「特製」にすると+150円~170円、豚バラチャーシュー、レアチャーシューが3枚付く「チャーシュー」にするとやはり150円~170円追加となるメニューです。他のラーメン屋の記事にも記載していますが、こういったラーメン一筋で勝負していますって店は大体美味い店が多いので非常に期待しちゃいます。

今回は煮干しそば780円、豚そば780円を注文しました。

ちなみにトッピングメニューとサイドメニューは下記の通りです。

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見た目は一緒!?でも中身は?

 

両方のラーメンが到着したので並べてみると・・・

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一緒やん!と不覚にも思ってしまいました(笑)。

いやいやラーメンの上にのっている豚バラチャーシューやレアチャーシュー、メンマ、のりが一緒だからと言って同じと決めつけないでください。

よーく見ると右の煮干しそばの方がスープが透き通っており、左の豚そばは少しドロッとした見た目です。味も全然別物でした。(当たり前ですが)

 

こちらは煮干しそば780円

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醤油がしっかり利いてそうな透き通ったスープ。麺は細ストレート麺です。

一口スープをすすった瞬間、照の坊さんの看板に書いてあるあのマークを思い出しました。スープを口に入れた瞬間に広がる強烈な「煮干し」の風味。醤油の甘味がマッチしてこれは美味い。

T-shockはラーメン大好きで若かりし頃はよく食べ歩きしていたものですが、初めて出会う味で、館林近辺ではなかなか巡り合えない味かと思います。

メンマは柔らか穂先メンマを使用、2種類のチャーシューも豚バラはほろほろ、レアチャーシューは上品にしっとりと、刻み葱はシャキシャキといろいろな食感で楽しませてくれます。

お店を代表する看板メニューという印象です。

 

こちらは豚そば780円

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こちらは麺によく絡みそうな濃厚なスープ。麺は平打ち麺(太めの麺)

スープの味は煮干し+豚骨系スープといったところでしょうか。こちらもやはり、煮干しの風味が最初にガツンときて、その後に豚の旨味、甘味が後から追いかけてくる感じです。

豚の甘味が強くでてくると思いきや、煮干しそばよりも煮干しの苦みが強い印象。

煮干しそば以上にスープが濃厚な分、麺によく絡みめっちゃ美味かったです。

 

まとめ

後から知った情報でしたが、ここの店長さんは入谷の名店「麺処 晴」さんで修行して館林市に店舗を構えたとのこと。

古くから伝統的な味を守る老舗と自慢の個性派ラーメンを引っ提げて続々と開店をしている店舗が入り混じる館林市。

館林市長の掲げる『ラーメンの街』がもうすでに現実のものとなってきてるかも!?

そんなことを感じさせる良店でした。